●○ 第35回 港北駅伝大会が令和2年1月19日(日)に開催されました ○●
  港北駅伝 優勝!! 3年ぶり! 王者奪還!!
  佐藤連合町会長へ初めての優勝杯を!!

第35回 港北駅伝大会
令和2年1月19日(日曜日)
受付開始:8時30分
開 会 式 :9時30分
スタート:10時00分【一般男子の部、高校男子の部、高校女子の部】
     12時00分(予定)【連合町内会の部、中学男子の部、一般・中学女子の部】
場所: 日産フィールド小机(新横浜公園周回コース)

第35回港北駅伝大会(港北駅伝)は19日、日産フィールド小机(新横浜公園周回コース)
(1〜9区、19.9キロ)が行われ、綱島連合Aチームが前年度チャンピオン大倉山連合Aチームと トップを争うデッドヒートを制し、逃げ切って、3年ぶりの優勝を果たした。 綱島連合Bチームは3位、綱島連合Cチームは5位と全チーム入賞と大健闘した。

スピード軍団大倉山チームの背中を追って3年間、「絶対に!あきらめない!走れ 苦しみの向こうへ!」を テーマに練習を続けてきた 綱島の大人、子供の選手たちに拍手を送りたい。
今年の綱島の強さは選手たちだけでなく、選手たちをバックアップする、バックヤードの連合町内会、 スポーツ推進委員、青少年指導員のメンバーの協力が素晴らしかった。 ここ、数年の中で歴史的な最高の結束力があった。 スポーツフェスティバルでの持久走の企画実行、鶴見川での練習会での安全管理
数ヶ月も前からの港北駅伝大会の準備など、 選手だけでは、とても達成できなかった、綱島の結束力はそこにはあった。
綱島がひとつになった瞬間でした。
綱島!フレー!!綱島!フレー! 本当に素晴らしい街!!「綱島」   

【 当日の模様 】

























    ※写真撮影
    親友会 山田(青少年指導員)
    東親和会 関(青少年指導員)